同い年の友人情報によると、欲求不満のときの駆け込み寺があるらしいの。
それが逆援。初めて仕組みを知ったときはウソみたいだと思ったわ。女性がお金を払ってまでセックスしたいものなのかって。でも自分がそういう立場になったときに初めて理解できたわ。アラフォー、独身、彼氏なし、経済力はある。そりゃお金で買えるなら出すなって。
好きや愛してる、付き合うだとかが一切排除された男女の出会いだから、胸キュンドキドキは無いけど、そのぶん後腐れや面倒がなくて気楽かも。
友人の情報を元に、自分なりに逆援のことも調べてみたの。主に女性側に決定権があるみたいなので、とりあえず変な男を選ばないようにすれば私に有害なことは無いと判断して、さっそく援助系のサイトに登録しました。じっくり自分で探したかったので、途中でサイトの男性会員から私宛に入ってきたメールなどは全部無視。
2時間かけて逆援してほしいという男性を3人ほど、これならいいかなという候補を見繕うことができました。
選んだ基準は好みのイケメンであるということ。セックスに顔は関係ないなんて言う人もいますが、私にとってはいちばん需要な部分が見た目です。ブ男の顔を見ながらセックスできますか?私は絶対ムリ。イケメンというだけでいつもより2割増で濡れそうじゃないですか。
3人のイケメンからの返信を待っている間に、自分宛に届いたサイトのメールを確認。どうして男ってアレの大きさや硬さを自慢したがるのかしら?女はみんな大きくて硬いのが好きだと思っている時点でモテない君決定。
